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# ベイトショアGT

はいどうも、思ったより遅くなっちゃったね

では、旅の話をしましょう

 

今年も行って参りましたトカラ列島諏訪之瀬島

去年悔しい思いをしたので一年準備してきました

 

 

今回は2航海滞在するのでさらに大荷物

120Lと60Lのバック二つがいっぱいです

飲み水も10ℓ持って行ってます

 

 

ロッドはこの2本

下のは新調したライト用ベイトロッド

 

 

リールは4台メインはソルティガ

と言うかもろもろの事情でソルティガしか使わなかったので

ソルティガのみラインシステム書いとくね

 

ソルティガLD50HS

メイン アバニSMPGT10号 250m

ミッド SSアシスト40号 20m

メイン オーシャンレコード220lb 4ヒロ

 

それぞれデンタルフロスFGで結束

SS部のみ補強ヒッチ有り、ルアーとはスプリットのみチューブノット改で結束

 

 

 

こうしてフェリーに乗り込みます

 

 

今年からフェリーとしま2にリニューアルしました

個人的に好きだったデッキがなくなって少し寂しい

 

 

寝台はさらに狭くなりました

今回は人も多くてこの部屋全てが埋まってておふって感じ

 

コンセントが配置されたので五分五分だね

 

 

 

2Fに上がる階段かっけー

こうして夕飯を食べ翌日を待ちます

 

翌日少し早めに諏訪之瀬島到着

 

 

一年ぶりに見る秘境

 

 

新艇になっても相変わらずかっこいいフォルムしてんね

 

 

今年も民宿ヤマキさんにお世話になります

 

 

案内された部屋も一緒でわろち

取りあえずお土産を渡して荷解き

 

 

今年はレンタカーも借り島を巡ります

 

 

一日目は爆風

台風5号の余波でリーフはババ荒れ

こういう特は取りあえずキャス練、と言うかアップ

 

 

特に問題もなくいつも通りといった感じ

去年よりは飛んでる安定性も高い

 

宿で夕食を頂き19時に堤防入り

明るいうちはポッパーと言う定石らしいけど反応ないので梅雨ブギィにチェンジ

 

あっ、もちろんすべてバーブレス化済みね

 

 

休むことなく0時まで投げてみたけど周りも反応無し

10分程と休憩をしていると地元の方が10堋のGTをキャッチ

 

再びキャストをするとぐんっ、と当たり

即合わせを入れてすっぽ抜け...送り込まないといけないので皆さまも注意しましょう

 

2時頃に再び当たり

今度は持って行くまで送ってフッキング&ゴリ巻き

 

 

65僂離┘个舛磴

口と背中に掛かってたから大きいと思ったよ

抜き上げてキャッチ後にリリース

 

他の人のランディング補助の際にロッドライン交わしてたみたい

フツーに投げれてたので朝明るくなって気付いたよ

6時まで投げ倒して一日目終了

 

宿に戻りシャワーを浴びて睡眠

昼に起きて宿御主人からの衝撃の一言で最高の目覚め

 

「南に台風6号になりそうな低気圧があり私の帰る便は間違えなく出ない

明日の夕方にたまたま臨時便が出るからそれで帰った方がいいよ」

 

こうして6日の釣行日が3日に短縮決定

と言うか荷物のパッキングから預けまで考えると

釣りが出来るのは明日朝まで

 

 

とりあえず磯いこ

 

 

ってなわけで草木をわっちゃわっちゃしながら目的地を目指すよ

 

 

もうちょいだねーってとこで行く手にヤギの大群

臆病だから逃げるよねって思ってたらまさかのタックル食らって草

 

一匹目をかわしつつ奥を目指すと2匹目3匹目がヘドバンしだしてもう大変

ロッドを折られると切なくなるので1匹目と再び対峙しつつUターン

 

 

宿に帰ると猫が

 

 

いやメジロ不憫すぎでしょ

 

 

 

なんだかんだで再び夕飯を食べて堤防へGoGo!

前日好調だった45度は制圧されていたので堤防中ほどで釣り開始

 

ってかすでに港奥までトビが入ってるし今日はこっちでは?

キャスト範囲外でクソデカいサメがトビウオを食い荒らしてるし

最早ジュラシックパークかな?

 

とここで私のキャスト範囲内に4カウントでルアーに当たる

トビ集団がやって来ました

 

ひとまず回収してフルキャット

トビを感じつつ群れより落としたら2ジャークこの2セット目

急にルアーの抵抗が消え夜光虫によって水面が盛り上がったのが確認できました

 

食いあげたと判断、違和感を与えないようスラッグを回収

魚の噛む力&泳力のみでファスト8圓離疋薀阿出ていきます

 

姿勢を決めドラグを2ノッチ上げ11圓貌れフッキング

途端にラインが引き出されます、これで止めれずブレイクされた方を

もう何人も見たので無理でも止めます

 

さらに1ノッチ14團櫂献轡腑鵑貌れ体を振られながらも止まりました

※ライン放出量を合わせ後程計測したら16圓任靴

 

ポンピングで寄せますロッドを起こしリールを2回転

腕は最後まで残す為伸ばし身体でファイト

力む際も無呼吸状態にならないよう気を付け深い呼吸を心がけます

 

意外とあっさり寄ってきましたがここからが堤防際の攻防です

ルアーを堤防に擦り付け根掛り状態にされ、最後はメインをフジツボで擦って

ブレイクされる方もいらっしゃいましたが

私はロングリーダーまずその心配はないですね

 

堤防から引きはがしセットして頂いた落としダモに魚を向けます

 

 

入りました

 

 

 

無事に11925圓GTキャッチに至りました

ランディングの補助をして下さった皆様には感謝してもしきれません

誠にありがとうございました

 

友人計測でファイトタイム6分

撮影も1分かからず済ませリリース海中に戻るGTを確認して

取りあえず目標達成です

 

ルアーはGTの歯型だらけ

ヒット前にルアーをロストして新品の物を使っていたので

全ては1匹の歯型です

 

 

やっぱ咥えた状態で8團疋薀綾个靴討鵑世佑辰道が分かります

 

 

 

その後はトビが速めに消え堤防を静寂が包みました

他の方も明け方のキハダを狙うとの事で

持参したインスタントコーヒーを配ってみんなで地元釣りトーク

あの真っ暗な堤防で星明りの下語らった事はきっと一生忘れないでしょう

ある方からは繋がりのあるルアーも頂いてしまいました

 

 

大事に使わせて頂きます

次なる目標も出来たし改善点も浮き彫りにされました

来年までにまた改善して参ります

 

では

| comments(0) | - | 22:48 | category: 釣り |
# はいどうも

お久しぶりですね

 

 

さて今年も行って来ましたトカラ列島

急にトカラ記事書いてもあれなんで今回はそれまでの記事でも書いとくから

てきとーに読み流しといて

 

 

まず増えた道具たち

 

 

誰しもが磯でラーメンが食いたくなる時期が来るよね

ぼくも例外では無く冬磯のラーメンにどっぷり浸かったので購入

焼き肉もしたいのでジェットボイルではなくP-153

高火力で風にも負けないね

 

 

 

はい続いてキャタリナLD30SH

 

 

やっぱ50ユーザーは気になっちゃうよね

キャストフィールとかキャストフィールとかね

 

ん?感想?

 

 

 

 

50だけで良し

 

あとは

 

 

ひょんな事から手元にやって来たリョウガbj2025

この幅狭スプールでシンクロレベルワインダーな子

 

ライトジギングとかに使おうかな

 

 

 

あとは渓流用マスレンジャー

 

 

これはマスレンジャー

ひん剥かれて塗装中

 

 

ガイドはその辺に転がってたやつで

 

 

はい完成

なかなかな使いやすさ

 

 

今年から普通のアジングも始めた

 

 

最初ベイトでしてみたけどこればかりは利点が全くワカンナイ

やっすいエアノスのベアリン増やしてドラグ変えてこれ

ノブは昔カルコンに付けてたやつ

 

ロッドはリアルメソッドの最安値トルザイト

 

ライトゲームはいいね

手軽で釣れる旨いし

 

 

後は全部磯通い

もう場所問わずあっちこっち行って来たよ

 

 

山越えも何回かこなしたけど怖すぎでしょ

 

 

 

バックはミリタリー用に変えた

フィットするだけで重量が軽く感じてバックの増減も自由自在

 

 

ボックスも大きいの入れれてプラグの積載量も増えた

 

 

崖下りも安定性がましまし

ロープワークもやっと様になってきたかな?

 

 

ソルティガはあれから改造を繰り返してもはやストレスフリー

飛距離も若干伸び軽度含むバッククラも3釣行で1回あるかどうかくらいになった

 

 

初めて釣れたヒラゴ君

ショアジグタックルなら楽しくファイトで来たかもしれないけど

ただのズル巻きでおk

 

結局数年前を越えるサイズは出なかったね

もうちょっと回遊ルート探索に時間かかりそう

 

 

こうしてキャストだけは去年のトカラからするとかなり良くなった

体重は増やすと頑張ったけどこればかりは体質だね

 

 

こうして臨んだトカラ釣行

またその内書くね、

 

 

 

では

| comments(0) | - | 21:49 | category: 釣り |
# 何気に生きてました

いや〜どうもお久しぶりです!

前回の更新から随分と日が空いてしましましたね

この前まで暑かっのにすっかり寒くなってきてしまいました

皆さんは如何お過ごしでしょうか?

 

僕はといえば最近ぐーたらして体重が60埖罎貌容してしまいました...

衰えとは恐ろしいものです

 

そういえばこの前父とホムセンに買い物に行った際に丸太早切りタイムトライアルが開催されてまして

 

何気無く父と参加してみたら見事優勝しましたまことにありがとうございます

商品は5000円以上のノコギリ

 

いぇーいって感じ僕は下のノコ、父は上のノコ

いやー小屋を作った日々が役に立ちましたね!激しい戦いでした....ふぅ....

 

 

ちなみに父も出場してノコギリを3回しか使ったことのないのに3位だったよ!

まさに力こそパワーって感じ!!

 

 

さてさて以前改造したソルティガ君ですがまだ微妙に軽量ルアーだとブレーキ力が足りんとよね

 

ウエイト重めならね問題ないんだけどねまあもうちょい投げたいよね!

 

遊びに来たマハタ君とりあえずリリース

 

地磯で青物狙いもしたんだけどベイトがめっちゃ小さい4儖未離タクチかな?

ボイルしてんだけどルアーには無反応だね、140个離廛薀阿砲聾向きもしねえの

 

 

ってなわけで使い勝手向上?を目指して再び切削ぅ

 

現時点でユニットに収められる磁石をオーバーして横にも貼り付けてる始末なので

これ以上の磁力増加はきわどそうです

 

そこでスプール外周面をブランキングして以前とは真逆の低慣性化に踏み切ります

とりあえずインデックステーブルで割り出して

 

穴空けて面取って終了!

やっぱ工作機械があるって素晴らしいねっ!!

 

重量は4ℊしか変わんないんだけどね!

中心部より慣性への影響大きいんで数値的にはいい感じ

 

振れ取ってー

 

色塗ったら完成!画像反転して治らないのワロチ

またそのうち投げてくる

 

机の上驚きのシマノ率

 

 

あとはぼちぼち釣りとかね

ちなみに今日も行ったよ!

 

こんな感じの釣果上からオオモン、オオモン、カマス

まさにハタサーのカマって感じ

 

 

 

 

次の更新はまた大分先になると思うよ!

では!

 

 

| comments(5) | - | 22:01 | category: 釣り |
# トカラ準備とか改造とか

やあやあ久しぶり!

 

 

 

トカラ帰って来てからつい先日まで入院&安静期間だったよ!

うんうん暇だったよそりゃもうね

なんか去年の10月くらいから目が急に内斜視になって来てね

なんだかんだで昔の事故の後遺症だってさ、ちぇーーっ

 

ん?上の写真はなにかって?

サーフで釣りしてたらなぜか一直線に突っ込んできたコウちゃんだよ!

ねぇ茅原くんコウちゃんだよ、そっくりだね!

そりゃもうがっちりハンドランディングさ

 

 

 

 

 

と言う事でトカラ列島準備編いこうか!

 

まずは投げ込みだねートカラ出発までの2週間

仕事終わりに前の川で50〜100投くらい投げ込んでました!

お世辞にも安定してるとは言えない僕のキャスティング

不慣れな場所で状況もよく分からないので感覚を叩き込むよ!

 

分かったこと?ブレーキがあんま良くない!

今更遅い!今年はこれを使いこなして乗り切ろうと決意

あとはお散歩民族からの視線が痛い、いやマジで

 

 

今回持ち込んだフックは全て手巻きしたよ

シングルフック信者になりつつあるぼくです

安売りしてたシャウトの6/0,5/0,4/0を買い込んでいたので

この際全部巻いちゃいました

 

 

ルアーのかっこいい集合写真が無かったんでこの一枚で

見ての通りだね、分かりにくいね

取りあえずリーフ周りは何にもデータが無いので下手にジグ引っ掛けて

貴重なSSロストーとか嫌なんでフローティング〜スローシンキングが主軸

梅雨ブギィは魔法のアイテムです行く際は皆も買おう!

 

 

SSはこれだけ持ち込みました!

40,30を使って50はフックのメインラインに使用したよ

 

ソルティガに使用したメインラインはこちら

何とこれがネトオクで格安で手に入り自分でもビックリ

なんなら存在自体忘れてて落札通知で気付く体たらくぶりよ

 

 

あとは焼けるような日差しから守ってくれる帽子だね

いっつも麦わら帽子を使っていたけど畳めないし持ち運びには場所を取ります

そこで見つけたのがっこの「チルバ」と言う帽子

横風にもそこそこ強く雨にも耐えてくれますなかなかいい奴です

問題点としては見た目が完全に怪しい感じになる事

 

 

主に事前準備はこのくらいかな?

あっ、あとは堤防ファイトは体重が正義なので太りましょう!

ちなみに出発前に58圓△辰紳僚鼎任垢帰宅直後は54圓砲覆辰討泙靴

ハードだね〜

 

 

 

 

さてとトカラから帰って来てからと退院してからの安静期間にしたことかな

 

まずはスペアスプールの購入

 

いやいや絶対居るでしょと思いつつ忘れていたので今回の釣行はドキドキハラハラだったよ!

おっ、この写真で気付いた方鋭いですね!そうなのです

 

 

通常プロトモデルにのみにされているレーザー刻印されたものが来ました!

やー嬉しいですね〜付けたら見えなくなっちゃいますがモチベが上がりますね

 

こうして比べると一目瞭然、右が通常版です

 

 

そして暇&目を酷使できないので短時間ちょっとずつの読書

 

キンドルで見つけた「磯の作法」と言うタイトルの個人ブログをまとめ

書籍化された作品です

内容はイソでのスタンダップファイト探究記録となってます

いやー内容は一言で言い表すなら生々しいかなー

トカラ行く前に読まなかった事を激しく後悔

 

 

 

それから行く前に判明したブレーキの不具合対策だねー

 

今現在の渦電流型ブレーキだと磁束がキャスト中一定なので

リリース直後の高回転時にブレーキ力を合わせると後半の低回転時に伸びが悪くなり

逆に後半に合わせると前半に強いサミングが必須となります

今回は後者のセッティングで臨みましたがグローブに一晩で穴が開きました

これはさすがよろしくないので

 

外部可変可動マグブレーキver.3編スタートですね!

要は高回転時にのみ磁束密度が上がればいいのです簡単な話です

A7075回転体に対して引っ張られる現象を利用してみようと考え

写真すらない簡単なプロトをいくつか作り完成した多少まともな物がこちら

 

左側のやつですね、右はいままで使ってたやつだよ

 

これが通常時〜低回転時の状態です

この外周面上にアルミリングを設けてそのアルミリングが回転すると

回転方向に対して磁石が引っ張られる動きをしますね

 

それを利用して

このようにハウジングを開きます

ポリカの平板にスプリングを設置しPOM樹脂のハウジングから出た突起が

スプリングを押して一定回転数になると元の状態に戻ります

この動作により高回転時は磁束密度が高まり低回転時は伸びが出せます

 

 

この動作を行うためにスプールにアルミリングを取り付けないといけないのですが

そんなスペースなどないので

 

前回 と同じ加工を行いリングの代用とします

軽量化もできて一石二鳥だね!これよりスプール本体重量は69gとなったよ

 

 

組み込むとこんな感じ

何回か前の川で投げてみたけど前よりは断然いい感じ

まだノーサミングとまではいかないんだけどこれも調整したら達成できそう

 

いやー加工は楽しいね〜

では!

| comments(0) | - | 20:29 | category: リール改造・メンテ |
# トカラでアジング!

※このログでは魚の写真は一切登場しません! そのくせにいっちょ前に長々と今回の体験談を書き綴りますので釣ってから語れと思う方はそのままブラウザバック推奨です!

 

 

 

 

 

ぼくは昔からなんでもかんでもベイトタックルで釣ってました

誰に教えられたからでも無かったし

確かベイトで釣りたいと思ったのは漫画で見たワンシーンからでした

 

当然最初はバックラッシュの連続で毎日の様に家の前の川でキャスト練習してました

当時はサーフや河川、ましてや磯などでベイトアングラーは居らずそのような場所で釣っていると

「スピニングでやれよな」「ベイトは飛ばないから使えない」

「バックラしてるしww」「投げ方面白すぎだろwww」

と隣のアングラーグループの会話が聞こえてくることが幾度となく有りました

 

今のようにソルトキャスティングロッドはほとんどなく

試行錯誤を重ねて少しづつ独特の釣りになって来ました

 

そんな高校時代のある日ネットサーフィンをしていると一枚の画像が目に留まりました

磯で巨大なベイトリールに写真でもわかる太いライン、ルアー、そして膝に抱える巨大魚

理解が追いつかずに暫く画像を拡大しては凝視し数分間眺めていました

それから南の巨大魚GTに心奪われるまではそう長く掛かりませんでした

 

 

 

 

あれから数年ようやく自分にもその挑戦権が巡ってきました

上手く文章に出来ませんがこれから挑戦される方の足掛かりに加担できればと思います。

 

6月の新月の大潮、自分が調べられた中でこれ以上無い状況の日を選び向かいました

フェリーや仕事の都合上自分が挑戦できるのは1日だけ現地で言うとこの”ワンナイト組”と言う奴です

基本的にトカラ列島に渡るには鹿児島本港を出るフェリーとしまに乗船するしかありません

 

乗船前に谷山にある釣具屋さんに寄りお世話になっている店員さんに出発の挨拶を告げました

自分が到着するとすでにアングラーが2名程待合室に腰かけていて

いきなりその風格、厳選されたタックル、覇気と言うかなんというか雰囲気に緊張してしまいました(笑)

 

行先記入や支払いを窓口で済ませ乗船時間の21:00分を待ちます

待合室でスマホを弄っていると続々とアングラーの方がやって来ました

 

そのほとんどが単独の方でもっと大人数でわいわい釣られる方が多いものと思っていた自分には新鮮でした

時間になり乗船を開始します

 

いつかは行きたいと思っていたトカラにようやく挑戦できる そ

れだけで何とも言えない気持ちになります

 

ロッドと大きい手荷物を入口付近の通路に置き割り振られた場所へと向かいます

けして広いとは言えないスペースの中ほとんどの場所が埋まります

 

荷物を置き船内を散策しているとレストランやシャワー室等がありました

取りあえずシャワーを浴び食事は買って来ていたのでレストランの空いたスペースで食事を摂っていました

 

23:00出航です

暫くはスマホで友人らと連絡を取っていましたが0:00の消灯で寝る事にしました

 

 

 

 

朝5時頃船の汽笛で目が覚めました

トカラ列島最初の島、口之島に到着し人の乗り降りや物資の積み下ろしをぼんやりとデッキで眺めていました

早朝にも関わらず風は生暖かく南に来たと実感がわきます

 

 

出航後自分の場所に戻って朝食を摂り自分が目指す諏訪瀬島を待ちます

7時頃に船内アナウンスが流れてきました、待ちきれずデッキに出て島を眺めます

写真で伝えられない深く澄んだ青い潮

ようやく挑戦が始まると思うと気持ちが高まって来てたまりません

 

梅雨前線も過ぎて綺麗な青空が広がっています

 

 

入港 有名な”お立ち台”と言う堤防です

自分の他にもここで降りると思われるアングラーの方が6人ほどデッキでこの景色を眺めていました

写真でもうっすら見えるえげつないリーフエッジに今の自分ではここで掛けても取れない事を確信します

 

 

いよいよ到着のアナウンスが聞こえてきました

荷物を持ち出口側のデッキを目指します

 

画像でしかなかった光景が目の前に実体として広がります

通路に置いていたロッド、大きい手荷物を持ち港に降ります

 

有名な落としダモが置いてあります

 

取りあえず予約していた民宿ヤマキさんを目指すべくコンテナ荷物として預けていた

折り畳み自転車を受け取りに向かっていると声を掛けられました

 

島には3つの民宿の他に2棟のゲストハウスがあるのですが

全てから漁港までの送迎が行われていたようで車までの案内でした

自転車を持って来ちゃってた旨を伝え荷物のみ運搬して頂き

 

 

 

 

自分は自転車で付近散策をしつつ宿を目指したのですが 坂がきつい事きつい事(笑)

 

 

 

ロードバイクも少々嗜むので自信はあったんですけどね

単身なら特に問題ないのですがロッドと荷物を持ったら無理と判断しました

 

宿に着くと玄関に自分の荷物が置いてあったので部屋まで運び荷解きをしました

準備を終えさて漁港まで歩くかと思っていたところ

 

僕の他に宿泊していた方が2名程居られたのですが

その方からレンタカーを借りたので一緒に行動しようと声を掛けて頂けました

これはありがたいと1日間の釣行を3人で行動することに決まりました

 

声を掛けて頂いたのは千葉から来たYさん

トカラ初挑戦で5タックルの内1つにアベットがありハイテンションで色々聞いちゃいましたw

 

もうお一人が山口から新幹線で鹿児島までやって来たトカラ3回目のKさんです

タックルを眺めていると独特のマーブル模様のブランクでした

「もしかして自作ロッド...ブランクってマグナムクラフトです?」と話しかけると色々お話を聞かせて頂きました!

 

現場視察兼肩慣らしのためタックルを詰め込み一つ目の港

切石港に向かいました 夜の舞台になる港です

足場の状況、水深、リーフの確認を存分に行います

港に到着すると既に5人ほどのアングラーと思わしき方が視察中でした

暫くみんなで談笑をしつつ生々しい体験談を聞き気を引き締めました

 

 

その後もう一つの漁港元浦港にやって来ました

今回はこちらが風表側で激しいうねりと風にここでの釣りは無茶だと判断しました

 

座礁したタンカーがそのまま置いてありました

視察を終え民宿さんの昼食時間となったのですが

自分は事前に昼食と朝食をキャンセルしていたのでこのまま切石港側に降ろして

頂きリーフ周りの釣りを開始しました

 

潮が引くと300m程沖までリーフが露になります

安全対策を十分に行いリーフエッジを目指します

 

リーフ上は深くても水深が膝までなのですが

点在するリーフホールやクレバスは水深が数m、リーフエッジに至っては数十mあるので見落とせません

間違ってもウエーダーでは歩かないでくださいゲームベストは必須です

 

今回持ち込んんだタックルはワンタックルです

ロッド リップルフィッシャー ランナーエクシードFSU105BXH リール 

USダイワ ソルティガLD50HS(もろもろ改造品)

ライン ナイロン220lb+SSアシスト40号20m+PE10号275m

 

もし釣りにならない状況になった場合は自分の力不足として諦めるつもりでした

 

 

そう思いつつストライクプロ185Fをキャストしていると唐突にひったくるようなバイト

瞬時にフッキング、3回ほど追い合わせを入れたのちにリーフエッジ対策の為LDを落としリーフエッジに走りました

リーフに張り付いているであろう魚を剥がすためにレバーを上げると魚はそこには折らず遥か遠くに居ました

アジ系じゃない!何だ!!と凄まじく強引な引きに対処出来ずに目の前の背にメインPEが振れた途端にブレイクとなりました

 

こんな場所です 左に見えている瀬より沖、左方向に走られて居ました

自分の経験不足、魚種を間違った判断ミスが招いたブレイクですこんなに走らせてはSSアシストを設けても無意味です

苦い経験となりました

恐らくはイソマグロだと思われます

 

幸いメインPEは少々しか切れておらずSSアシストを組み直して釣りを再開しますが

この後は胸程まであるウツボのみでリーフ釣行は終了となりました

 

ランガンを繰り返したためスマホの万歩計は25000歩を記録していました

あっ、ついでですが島内ではドコモ以外の4G回線は有りませんのでスマホの他に電話用携帯の所持をお勧めします

 

昼食を終え堤防で釣りをしていたお二人と合流し夜の部に向けて宿で準備+仮眠をすることにしました

 

夜の部タックルですと言いましても昼とほとんど一緒ですね

変わった事と言えばリュックからロープが無くなった事と

 

リールのSSアシストが40号→30号にワンランク落ちた事ですね

昼間程リーフエッジ上のやり取りは無いので飛距離重視で挑みます

 

 

自分にとっては唯一の宿の食事です 夜に備えいつもより多めに食べて気持ち体重を増やします(笑)

真ん中のお刺身多分トビウオだと思うんですけどめっちゃおいしいかったです

最初の内は3人で談笑していたのですが終盤は緊張や様々な思いが混ざり口数が減ります

 

 

19時頃に堤防入りしました

既に4人の方が堤防入りしていて釣りを開始していました

自分も梅雨ブギィD7をセットしキャストを開始します

 

 

 

暫く投げていると少し遠くから別のベイトタックルのキャスト音が聞えてきました

音からするとミッドリーダーも入っていてその後のふくらみの音もなく相当な熟練者であることは明らかでした

あまり釣り場で自分から見知らぬ方に話しかける事はないのですが話しかけずには居られませんでした

 

近づいて姿が視認できると大きな方でした

あいさつをするととても気さくに話して頂けました

手が大きくLD30と思いましたがリールは自分と同じソルティガLD50でその上キャスト音で改造していることは明らかでした

 

話を聞くと熊本の方でUZUのニイナさんやホソマッチョスプールの開発者さんとも交流のある

言わば初期からのLDキャスト探究者の方でした

すでに数回目の諏訪瀬遠征とのことですが依然としてGTをキャッチ出来ていない事を教えて頂き事の大変さを再認識しました

ぼくにとってはこの方とお話しできて自分のこれまでの考察とその方の実体験で答え合わせが出来ただけでも

この島に来た価値以上のものです

 

 

その後互いの健闘を祈りまた新月で真っ暗な堤防の空いている場所に戻りました

スマホのISO感度を最大にして写真を撮ってもライトを消せばそこは真っ暗です

堤防のちょっとした段差ですらヘッドライト無しでは分かりません

 

 

そんな中で突然遠くから水面を割る音が聞えました

 

 

 

「食ったぁあっ!!」

 

 

その声が聞こえると同時にほぼ全員がヘッドライトを付けました

その瞬間に堤防上に20人ほどのアングラーが居たことに驚きファイト中のトカラ初挑戦Yさんの姿が目に飛び込んできました

ランディングはアングラーほぼ全員で行います

落としダモを取りに走る方、ヘッドライトで足場を照らしサポートする方

隣に立ちサイズ次第によっては引きずられるファイトになる方の腰を掴み止める方

だれが割り振った訳でも無いですが20秒掛からないですべてが行われました

 

上がってきたのは1m程のカスミアジでした

膝に抱え記念撮影をした後にリリースを行いおめでとうございます!と声を掛けた時のYさんの安堵の表情は今でも思い出します

 

 

その後漁港にトビが入り始め今か今かとキャストを続けていると

漁港から一隻の漁船が出てきましたそこからトビウオ漁が始まったので往復する船の間を縫ってキャストを続けます

1時頃まで漁を行い沖の方に出ていきました

 

我々はどれだけいっても所詮は娯楽です、島の方々には生活が掛かっていますそれに難癖をつけるのは筋違いと言う物でしょう

 

トビウオも人も減って漁港を静けさが包みます

20人ほどいたアングラーも減り2時時点で10人ほどになりました

自分も堤防上で仮眠を取りつつキャストを続けましたが

 

気付けば周りが明るくなっていました

5時に周りを見渡すとYさんとKさんはストップフィッシングしていて堤防に立つアングラーは

自分と熊本のベイトアングラーの方だけになっていました

 

最後にお疲れ様でしたと声をお掛けし自分も民宿メンバーと堤防を後にしました

 

この堤防で真っ暗闇の横風が強く吹く時間もあった中

一晩中LDベイトタックルで釣り続けられた事が今の自分には大切な経験になりました

 

民宿までの車内はとても静かでした悔しさや疲れで疲労困憊している中、民宿でシャワーを浴び帰りの準備をします

ここで寝るとフェリーの時間に起きれる気がしないので睡眠はフェリーまで我慢です

一通り終わってぼーっとしていると座ったまま寝ていました

 

 

 

 

 

 

夢を見ました、まだ暗い堤防に立っていて釣りをしていました

リーリングしていると手元に違和感を感じフッキングしました直後に顎に鈍痛を感じて目が覚めました

現実の体も動いていて左手で自分にアッパー決めていて(笑)

 

ぼんやりした頭の中自然と笑いと涙が出ました

 

 

 

ああ...悔しいなー

 

 

9:30 諏訪瀬島出航です

港まで送って頂きワンナイト組の自分とKさんは島を離れます

カスミをキャッチしたYさんは水曜までの滞在です

 

Yさん「お二人の分もリベンジしますね」

自分「お願いしますね!なんで昨日来んかったって言っちょって下さい笑」

Kさん「もーほんとに、ビンタしといて下さいね笑」

 

島から離れる船を雨の降る中島の方はずっと手を振って送ってくれました

自分とKさんも最後まで手を振り自分のわがままで先にレストランで昼食を取りました

談話をしつつやはり疲れ切っていて目が虚ろです

 

布団に入ると落ちるように眠りに着きました

結局残りの島でなる汽笛の音にも起きる事は無く 気付けは空席の有った就寝スペースも埋まっていました

 

 

18:30に鹿児島港に着きいよいよ2日間一緒だったKさんともお別れです

 

Kさん「来年は来ないんですか?」

自分「ははは、絶対来ますよリベンジです」

Kさん「ではまた来年ですね」

自分「またここでお会いしましょうね!では!」

 

 

 

こうしてぼくの諏訪瀬島釣行は終了しました

色々ありすぎちゃってログが長くなりましたが最後まで読んでいただけたのなら

これ以上の事は有りません

 

 

何年も通いGTを追いかけ続けた方がGTを上げると

その方よりこれまた何年もその姿を見て来た周りの方が泣いてしまうそうです

 

全く持ってその通りだなと今なら分かります

ぼくも来年はファイトくらいには持ち込めるよう準備をして行きます

そしてどうせ掛けたのなら上げられる体も作っていきます

 

ちょっと前後しちゃいますがいずれ準備編も書けたらと思います

 

それでは!

 

| comments(6) | - | 19:29 | category: 釣り |
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